THE PERSON stadiums Inc.
Internal Document — v0.2(5/14会議反映済み)

AI関連プロジェクト
役割・ツール整理

AI Project · Roles · Tools — v0.2 Post-meeting Revision

Part I: 過去9回のAIレビュー会の経緯(時系列・テーマ別)
Part II: それを踏まえた「役割・ツール整理」提案本体(5パート)
Part III: 5/14会議の決定事項と v1.0 への動線

Period
2026-03-12 — 2026-05-14(9回開催完了)
Cadence
毎週木曜(5/7はスキップ)
Members
藤本・藤井・大石・庄司・与田
Compiled
2026-05-14(藤井 翔太)/ v0.2 = 同日 17:00 反映
01 — Executive Summary

エグゼクティブサマリー

8 Weeks · 3 Phases · 5 Members

AI関連プロジェクトレビュー会は2026-03-12に新設された定例。社内のAI活用方針・セキュリティ・ツール選定・役割分担を整理する場として毎週木曜に開催してきた。8週間で「ガードレールの設定」から「実装の加速」へとフェーズが移行している。

08
開催回数
(5/14予定含む)
05
固定参加メンバー
03tools
並走中のAIツール
Gemini / Claude / ChatGPT
04items
5/14決着予定の
積み残し論点

3つのフェーズで会議体は進化してきた

  • Phase 1 — 3/12〜3/26ガードレール構築:「誰が何を使えるか」「データ入力の禁止事項」「ホスティング基盤の住み分け」を決定。Gemini統一・Claude Code経営層限定・GCP本番統一の方向性が固まる。
  • Phase 2 — 4/2〜4/16運用ルール整備:Claude設定のハードブロック、退職者アカウント整理、社内AIドキュメント化(藤本単独依存からの脱却)、LP制作自動化への着手。
  • Phase 3 — 4/23〜4/30実装加速・権限明確化:Figma MCPによるLP再現が機能し始め、藤本=最高権限者/その他=経営課題AI化の役割分担が確立。藤井が来週「役割・ツール整理ドキュメント」を提示する流れに。
02 — Chronology

タイムライン|8回の定例の流れ

From 2026-03-12 to 2026-05-14

各回のCircleback議事録のサマリーから、意思決定とアクションを時系列で抽出。

2026 · 03 · 12 (THU)Session 01
会議体の新設・基本方針の決定
  • 社内AI活用の方針を整理する定例会議として新設、ツール・セキュリティ・データ管理の基本方針を合意
  • 決定全スタッフの公式AIツールは Google Workspace / Gemini に統一
  • 決定Claude Codeは経営層以上のみ利用可、藤本がセキュリティルールを整備
  • 禁止生データ・顧客情報のAI入力を禁止、データはダッシュボード経由で参照
2026 · 03 · 19 (THU)Session 02
AI制作物の棚卸しと運用整備、セキュリティルール策定
  • LPのVSCode化は与田担当で 4月10日までに1ページ完全再現をゴールに設定
  • 決定Claude設定のセキュリティは settings.json でハードブロックする方針、藤本担当
  • 決定Vercel・Cloudflare・Google Cloudの住み分けを整理し、本番運用は Google Cloudに統一する方向性
  • 与田がGoogle CloudでAPIキーを個人作成していた件はAIプロジェクト管理チャンネルに共有
2026 · 03 · 26 (THU)Session 03
公開環境の整理とTHE PERSONサイト移行調査
  • 決定静的ページ=Cloudflare(社内クローズ)/ Next.jsアプリ=Vercel に整理する方針で合意
  • THE PERSONサイトの移行は一筋縄ではいかないことが判明、SquarespaceのエクスポートをYodaが 4月2日までに調査
  • LPリニューアルは 7月のルネサンス切替に向けて進める、藤井・与田が要件をまとめて藤本に共有
  • 藤本が次回までに社内AIセキュリティガイドラインをMarkdownでまとめる
  • 禁止LINE APIのユーザー向け自動送信はゼロを維持、社内向けはテスト環境を経てから
  • SlackのDMが全メッセージの 60%を占めており、Shojiはオープンチャンネルへの移行と経営向けレポートの仕組み化を目指す
2026 · 04 · 02 (THU)Session 04
利用範囲・権限の限定化、ホスティング戦略の見直し
  • 決定AIツール利用は 会議参加メンバー(5名)に限定、それ以外はGeminiに統一する方針を確定
  • 決定Claude Codeは原則禁止、藤本作成のルール(claude.mdベース)を読み込み・承認を得た者のみ使用可
  • 禁止非公式プラグインやコミュニティ製ツールの使用を明示的に禁止(マルウェアリスク)
  • 決定GitHubリポジトリ管理権限は 藤本・藤井の2名に絞り、大石・庄司・与田はレクチャー会で段階的に展開
  • ホスティングはVercel継続、ユースケースごとにGCPと使い分けを検討(前回の「GCP統一」から修正)
  • 社内ドキュメント環境はGitHubリポジトリ+GCS(Googleアカウント認証)で整備開始
2026 · 04 · 09 (THU)Session 05
退職者リスク・運用フロー設計・ノウハウ共有のアジェンダ化
  • 退職者アカウントの残存リスク(Slack・共有アカウント等)を早急に整理する必要を確認
  • AI開発調査フローを整理:まずClaudeにできる・できないを確認 → 難しければ藤本に要件を渡す
  • 通知の取捨選択フェーズが必要との認識共有
  • 継続率向上プロジェクトでは、ダッシュボードを作る前にオペレーション設計を先に固める
  • GeminiのNotebook機能リリースで過去会話の参照が可能になり、社内活用のハードルが下がった
  • 転換点AIポリシーはリスク管理中心だったが、今後はノウハウ共有もアジェンダに加える
2026 · 04 · 16 (THU)Session 06
ドキュメント化の役割再分配とLP制作の緊急性
  • 方針転換社内AIドキュメント化は藤本単独依頼から方針転換 — 藤本=開発・Claude・GitHub関連、藤井・藤本・大石の3人=方針と全体感をテキスト化
  • LINE Harness × Cloudflare構築は再現確認まで完了、次はstadiumsアカウントへのリポジトリ移行が必要
  • 緊急LP制作の自動化・効率化が優先度高 — ヨダ1人で約 20店舗 × 3種LP(通常・リカバリー・女性用)を毎月キャンペーンごとに更新中
  • 決定4/20(月)18:00〜20:30に藤井・ヨダ・藤本の3人で作業セッション設定
2026 · 04 · 23 (THU)Session 07
LPコンポーネント化・AI画像生成の業務適用・無許可利用リスクの顕在化
  • LPをコンポーネント(セクション単位)で管理する設計方針を藤本さんが説明、与田さんがLPマスターシートにブランド別・パターン別バリエーションを追加
  • AIツール(特にGPT)の画像生成クオリティが大幅に向上、非エンジニア業務での活用が現実的に
  • リスク社内メンバーがAIツールを 無許可で使い、生成物をパブリックURLで外部共有するリスク浮上 — セキュリティルール整備を藤本さんが主導
  • 庄司さんがLINE APIを使った情報抽出機能を実装済み、次は自動送信機能のテスト環境検証
  • LINEログインによる顧客ID紐付け:以前は見送り、会員規模拡大により再検討の余地
2026 · 04 · 30 (THU)Session 08
権限体制の確立・役割分担の合意
  • Cloudflareの無料枠が上限に近づいており、VercelとCloudflareの使い分けを含むインフラ整理が必要
  • 合意藤本=システム開発の最高権限者として全レビュー・マージを担う。大石・藤井・庄司らが経営課題をAIで解決する役割分担を藤井さんが提案、大石さんが同意
  • FigmaのMCPを使ったLP再現の精度が上がってきており、あとは細かい作業を潰していく段階
  • 与田さんのリソースは 5月15日頃まで確保できる見込み、5月7日前後に進捗確認
  • 宿題藤井さんが来週、役割・ツール整理のドキュメントをラフにまとめて持ってくる
2026 · 05 · 14 (THU)Session 09 — Upcoming
本ドキュメントが議題の中心
  • 議題「4回連続持ち越し論点」の決着
  • 議題藤井ラフドキュメントによる権限境界の確定(4/30合意のドキュメント化)
  • 議題Vercel / Cloudflare 使い分けの最終整理
  • 議題会議リズム再設計(毎週か隔週か)
03 — Decisions by Theme

テーマ別整理|会社が決めてきたこと

Six Themes · Decisions, Modifications, Open Questions

8週間の議論を6つのテーマに再構成。各テーマで「決まったこと」「修正されたこと」「未決」を区別。

A

AIツール選定|誰が何を使うか

役割使えるAIツール制限・条件
全スタッフ(基本) Google Workspace / Gemini 公式統一ツール。NotebookLM活用可
会議メンバー(5名)
藤本・藤井・大石・庄司・与田
Gemini + ChatGPT + Claude(要件次第で並走) 業務文脈に応じた使い分けOK
Claude Code利用者 Claude Code 原則禁止。藤本作成の claude.md ルール読み込み+承認を得た者のみ
非公式・コミュニティ製プラグイン 完全禁止マルウェアリスクのため

現場の実態(Slack文脈から)

意思決定は「Gemini統一」だが、現場ではChatGPT / Claude / Gemini の3並走運用が常態化(5/13 特命係長:パートナー候補リスト270→164名絞り込みで3並走実施)。Claude Codeの活用案件が連続でリリースに乗っており、AI Reviewの会議体としての価値が実証されつつある(5/11 カルテUI本番リリース、5/14 THE PERSON CAREER公開)。

直近2週間でClaude Code活用案件が連続でリリースに乗っている — AI Reviewの会議体としての価値が実証されつつある

— 藤井(5/13 AIレビュー会アジェンダ投稿)
B

セキュリティ・データ管理|ガードレール

Data Input
生データ・顧客情報の
AI直接入力 = 禁止
Claude Code
settings.json
ハードブロック
Public URL共有
無許可の生成物外部共有
= リスク認知(ルール整備中)
退職者アカウント
Slack・共有アカウントの
残存リスク早急整理
LINE自動送信
ユーザー向け=ゼロ維持
社内向け=テスト環境必須
非公式ツール
プラグイン・拡張の
無断インストール禁止

セキュリティガイドラインの整備状況

3/26時点で藤本がMarkdownでまとめる宿題化 → 4/16で「藤本単独依頼」から「藤本=開発系/藤井・藤本・大石3人=方針全体感」に 役割分担を再設計。完全版ドキュメントはまだ未確定で、5/14 藤井ラフドキュメントが起点になる見込み。

C

役割分担|誰が何を担うか(4/30合意)

メンバー主担当領域権限・責任
藤本
Katsuya Fujimoto
システム開発の最高権限者 全レビュー・マージ。Claude / GitHub / セキュリティルールの整備担当
藤井
Shota Fujii (CXO)
経営課題のAI化・ブランド翻訳 ラフドキュメント整備、議事録自動投下、開発フロント
大石
Hiroaki Oishi (CEO)
経営判断・トラブル対応フロー Codex MAXプラン等の投資判断、エンジニア体制の意思決定
庄司
Ryutaro Shoji
データドリブン経営の自走 BigQueryグループ相性分析、KPI管理SS、LINE API実装
与田
Taichi Yoda
LP制作・本会議のファシリ LPマスターシート、LINEハーネスGitHub移行、メモ役。リソース確保 〜5/15

GitHubリポジトリ管理権限

藤本・藤井の2名に限定(4/2決定)。大石・庄司・与田には段階的レクチャーで展開。

D

ホスティング・インフラ|住み分け

用途採用基盤状態
Next.jsアプリ(本番) Vercel(stadiumsチーム) 運用中THE PERSON / CAREER / Recruit 等
静的ページ(社内クローズ) Cloudflare 無料枠上限近1日30〜40回デプロイ/50人アクセス制限
本番運用統合(当初構想) Google Cloud 方針修正4/2でVercel継続+ユースケース別併用に修正
社内ドキュメント環境 GitHub+GCS(Googleアカウント認証) 構築中
LINE Harness Cloudflare Workers 移行待ちstadiums GitHubへの移行が4回連続持ち越し(28日塩漬け)

5/14決着論点

Cloudflare無料枠上限を踏まえた 有料化判断と、Vercel / Cloudflare の使い分け基準の最終確定。藤井ラフドキュメントのメイン議題(20分枠)。

E

LP制作の自動化|緊急度の高い実装案件

背景:与田1人で 20店舗 × 3種LP(通常・リカバリー・女性用)= 月60ファイルをキャンペーンごとに更新する状態が続いており、早急に解決が必要(4/16)。

進捗

  • 3/19:LPのVSCode化、与田担当で4/10までに1ページ完全再現
  • 4/16:4/20(月)作業セッションで藤井・ヨダ・藤本の3人体制を組成
  • 4/23:LPをコンポーネント単位で管理する設計に確定、与田がマスターシート整備
  • 4/30:Figma MCP活用でLP再現の精度向上、細かい作業を潰す段階に
  • 関連:LPリニューアルは7月のルネサンス切替に同期

予算に関してはLPのとかになると全部が遅れるっていう会社の命運がかかっちゃってる、もう1個重たいプレッシャーもあったりすんだよな

— 大石(4/28)AIで全部やり切るという号令の裏にあるCEOの本音
F

LINE関連|情報抽出と自動送信

  • 情報抽出機能:庄司が実装済み(4/23)
  • 自動送信機能:ユーザー向け=ゼロ維持、社内向け=テスト環境で検証中(21日間持ち越し)
  • LINEログイン顧客ID紐付け:以前は見送り、会員規模拡大で再検討余地あり(4/23)
  • LINE Harness × Cloudflare:再現確認完了、stadiumsアカウントへのリポジトリ移行待ち
04 — Slack Context

Slackで並走する関連トピック

Where Decisions Are Actually Forming

会議外で意思決定の素地が形成される構造になっている。「Slackで先に決まり、会議が後追いで承認」のパターンが顕在化。

4 · 1主要チャンネル一覧

チャンネル用途備考
#ai-プロジェクト管理チーム本会議の正規宛先現在「通知ロック中」で藤井DMに迂回
#secret-経営執行経営層の意思決定スレ藤井・大石・庄司・比江島
#team-dev開発プロジェクト定例
#team-thepersonマーケティングTHE PERSONマーケ定例
#team-to-c-マーケ店内施策店舗・LP・GBPLP更新の実務動線
#team-to-trainer_プラットフォームPF週次定例
#pj-totopaリブランディングTOTOPA PR分科会
3人グループDM(花井・藤井・柴田)特命係長パートナー候補リスト等

4 · 2並走している関連プロジェクト

5/2 グループ相性分析 Phase 1(庄司)

「沢山来ているのに、同じ人と3回以上会わない人」は離脱リスク。3回以上同席ペアが継続を予測(効果量-32%、n=2,205)。Slackで先に意思決定の素地ができ、会議が後追いの典型例。

5/8 大石1on1:エンジニア体制再設計

Claude Code+Codex MAXプラン(月7〜8万円)導入検討、シェアリング5/15ローンチ、THE PERSON Career 5/14リリースの体制論点。

5/11 カルテUI本番リリース完了

PR #61 + #63統合、Claude Code活用。AI Reviewの会議体価値の実証案件。

5/13 特命係長:164名パートナー候補リスト

ChatGPT / Claude / Gemini並走で270名→164名に絞り込み、Tier 1〜3で優先度付け。3並走運用の代表例。

Part II — Proposal v0.1

役割・ツール整理ドキュメント本体

AI Project · Roles · Tools — Operational Proposal

Part I の経緯を踏まえ、5/14 会議でレビュー可能な提案として再構成。各パートは「現状認識 → 提案 → 推奨」の順で構成し、決定事項を即取り込めるフォーマットにしている。

05 — AI Tool Map

AIツールマップ|誰が、何を、どう使うか

Tools × Users × Use Cases

「Gemini統一」方針と「現場の3並走運用」のギャップを埋める形で、ツールごとの利用範囲・承認・課金を明確化する。

5 · 1ツール別マトリクス

ツール 主な用途 利用可能 承認 課金 禁止事項
Gemini
Google Workspace内蔵
テキスト生成・調査・要約・翻訳・HTML/PDF出力・デザイン業務 全スタッフ 不要 Workspace内 顧客生データの直接入力
NotebookLM
Google提供
議事録参照・社内ドキュメントQ&A 全スタッフ 不要 Workspace内 外部公開ドキュメントへの登録
ChatGPT
OpenAI
画像生成・調査・文章作成 5名(会議メンバー) 不要 個人/法人プラン 生成物のパブリックURL外部共有
Claude (Web/App)
Anthropic
長文分析・構造化・ブランド翻訳 5名(会議メンバー) 不要 個人プラン 顧客生データの直接入力
Claude Code
CLI / IDE
開発実装・リファクタリング・デバッグ 藤本+承認者のみ 藤本承認+claude.md読了 個人プラン or MAX 非公式プラグイン・MCP
Codex
OpenAI
Claude Code補助・最終点検(賢いが遅い、二重チェック用途) 藤本 プラン変更時は大石承認 個人プラン(MAXへの変更は経費申請)
Figma MCP
Anthropic公式
FigmaからLP/コンポーネントをコード化 藤本・藤井・与田 藤本判断 Figma契約のみ

5 · 2シナリオ別ガイダンス|「やりたいこと」から逆引き

USE CASE — LP制作・コーディング
既存LPを再現したい / Figmaからコードを起こしたい
Figma MCP + Claude Code(藤本/藤井)。Figma URLを渡し、コンポーネント単位で出力。マスターシートに登録 → 藤本レビュー → マージ。
USE CASE — 議事録の整理・要約
過去の会議内容を参照したい / 議事録から論点を抽出したい
Circleback(自動記録)→ NotebookLM(参照)→ Gemini(要約)。社内全員利用可。
USE CASE — 顧客データ分析
退会リスクを予測したい / グループ相性を分析したい
BigQuery(生データ)→ ダッシュボード経由 → Gemini で解釈生データを直接AIに入力しない。庄司主導。
USE CASE — 画像・ビジュアル生成
提案資料用のイメージカット / SNS投稿用画像
ChatGPT (DALL-E) または Midjourney(5名のみ)。生成画像のパブリックURL共有禁止、必ずダウンロードして社内ストレージへ。
USE CASE — 提案書・プレゼン作成
クライアント提案書 / 内部レビュー資料
Claude(構造化)+ Gemini(ファクトチェック)+ Figma/Slides(仕上げ)。THE PERSON ブランドガイドラインに準拠。
USE CASE — パートナー候補リサーチ
トレーナー・PT候補のロングリスト作成
3並走(ChatGPT / Claude / Gemini)で複数の視点から絞り込み。5/13特命係長で実証済み(270→164名)。

5 · 33並走運用との整合|方針修正の提案

「Gemini統一」は全社員のデフォルトとして維持しつつ、会議メンバー5名は業務文脈に応じて3並走OKとする運用に明文化する。これにより、現場の実態と方針が一致し、新規メンバーへの説明もシンプルになる。

Decided — 5/14会議で合意
「Gemini デフォルト + 5名は業務別ベスト・オブ・ブリード」に方針を改定。各シナリオで推奨ツールをガイダンス化(5・2参照)。
追加合意: Geminiの評価が大きく上がっており(Web版でコード読取→HTML/PDF出力可)、デザイン系業務でもGemini優位の領域が拡大。現場AI活用パターンを庄司+藤井で継続抽出。
06 — Roles & Permissions

権限・役割マップ|RACI と承認フロー

Who Owns What · Who Approves What

4/30合意の役割分担をRACIマトリクスに落とし込み、GitHub・Vercel・Claude Codeの具体的権限と承認フローまで明文化。

6 · 1RACI マトリクス|領域 × メンバー

領域 藤本 藤井 大石 庄司 与田
システム開発・実装コード作成・PR提出 R C I C
コードレビュー・マージ本番反映の最終承認 A I
インフラ選定・契約Vercel / Cloudflare / GCP R C A
セキュリティルール策定claude.md / settings.json R C C I I
AIツール選定・契約新規ツール導入 C R A C I
経営判断・投資Codex MAX等の支出 C C A I I
顧客データ分析BigQuery / KPI C I I R
LP制作・運用月60ファイル更新 C C I R
LINE API実装情報抽出・自動送信 C I I R
議事録運用Circleback → Slack 自動投下 I R I I I
会議体ファシリテーションアジェンダ・記録 C C C C R
ブランド・UI ガイドラインTHE PERSON Design System I R C C
R Responsible — 主担当(実行)
A Accountable — 最終責任(承認)
C Consulted — 相談・支援
I Informed — 共有のみ

6 · 2GitHub 権限詳細|stadiums org

権限ロール付与対象できること
Owner藤本org設定・メンバー追加・全リポジトリ管理
Admin藤井リポジトリ作成・branch protection変更・secrets管理
Maintain—(将来)マージ・リリース管理
Writeレクチャー会修了者push・PR作成(レクチャー受講後に段階展開)
Read5名全員+必要なメンバーコード閲覧のみ

6 · 3Vercel 権限詳細|stadiums team

権限ロール付与対象できること
Owner藤本billing・team設定・全プロジェクト管理
Member (Deploy)藤井本番デプロイ・環境変数設定
Member (Viewer)ログ閲覧・プレビューURL共有

クロスデプロイ防止: 各サブプロジェクト(be-the-person / career / recruit など)は .vercel/project.json でstadiumsチームに固定。デプロイ前に npx vercel whoami 必須。

6 · 4Claude Code 承認フロー

Step 1
利用申請
藤本にDM、用途と頻度を共有
Step 2
claude.md 読了
セキュリティルール・禁止事項を確認
Step 3
藤本承認
承認 or 段階利用 の判断
Step 4
settings.json 配布
ハードブロック設定済み
Step 5
利用開始
月次で利用ログを藤本がレビュー

6 · 5AIツール経費承認フロー|5/14新規追加

新規AIツール契約・既存プランのアップグレード・一時的な実験利用は、大石(CEO)承認制とする。Slackで申請→承認の運用を即時開始。

トリガー申請内容承認者チャネル
新規AIツール契約 用途・月額・期間 大石 Slack #secret-経営執行
既存ツールのプラン変更
例:Codex Pro→MAX
変更理由・差額・期間 大石 Slack #secret-経営執行
一時的なアップグレード
例:実験のため月内だけ上位プラン
期間・戻し時期 大石 Slack #secret-経営執行
新サービスの試用 「これ試してみます」と事前共有 大石(事後承認OK) Slack #ai-プロジェクト管理チーム
Background — 5/14発言
大石「一時的にこういうことを試したいからアップデートしていいですか、承認取るフローみたいなのを作っとくとかはあるかも」
藤井「経費フローみたいなことを大石さんに投げるってフローだけ作っておきますか」→合意。

6 · 6エスカレーション|判断に迷ったら

Level 1
AIに相談
Gemini / Claude で解決策を探る
Level 2
藤本に相談
技術・セキュリティ判断
Level 3
大石に相談
経営判断・投資判断
Level 4
AIレビュー会で議論
合意形成が必要なテーマ
07 — Infrastructure

インフラ住み分け|判断基準とコスト

Vercel / Cloudflare / GCP — Decision Criteria

「どのプロジェクトをどこに置くか」の判断を1枚に。Cloudflare無料枠上限の問題に対する具体的な選択肢も提示。

7 · 1判断デシジョンツリー|新規プロジェクトのホスティング

Q1. フロントエンド・Webアプリか?
YES→ Q2へ
NO(バッチ・API)GCS / Cloud Run / Cloud Functions
Q2. Next.js(App Router)を使うか?
YES Vercel(stadiums team)/ Pro plan
NO→ Q3へ
Q3. 認証 or DBアクセスが必要か?
YES Vercel(Functions利用)
NO(純粋な静的)→ Q4へ
Q4. 公開範囲は?
社内クローズ Cloudflare Workers(Pages)
パブリック Vercel

7 · 2用途マッピング|現状プロジェクトの分類

プロジェクト採用基盤判断根拠状態
THE PERSON サイトVercelNext.js App Router運用中
THE PERSON CAREERVercelNext.js + microCMS5/14公開
Recruit サイトVercelNext.js + microCMS運用中
be-the-personVercelNext.js + microCMS運用中
Brand BookCloudflare Workers静的HTML・社内クローズ運用中
議事録v3ページCloudflare Pages静的HTML・社内クローズ無料枠上限近
LINE HarnessCloudflare Workers軽量API・低コストstadiums org移行待ち
LP(20店舗×3種)未確定Vercel化を検討中7月ルネサンスに同期
BigQuery分析基盤GCP顧客データ分析・KPI運用中

7 · 3Cloudflare 段階運用|5/14決定事項

「即有料化」ではなく、無料枠+メール認証で運用開始 → 上限突破時に自前環境(Vercel等)へ移行する段階運用に決定。

項目内容
認証方式Cloudflare Access のメール認証(指定メールアドレスのみアクセス可)
無料枠の上限50アカウントまで無料
stadiumsドメイン全員許可可能。ただし人数カウントされる(個別メール指定と同等)
運用担当藤井(社内向け資料共有を引き受け)
切替判断ポイント50アカウント超 or 特定メンバーがアクセス不可になった時点で開発議題化、Vercel等の自前環境へ
LP / LINE HarnessCloudflare動作前提(Vercelでは動かない仕様)

段階運用の流れ

Phase 1
Cloudflare 無料枠で開始
メール認証つき・社内クローズ・$0/月
Phase 2
運用観察
アクセス頻度・人数・問題発生をモニター
Phase 3
上限突破 or 問題発生
開発の議題に挙げて自前環境への切替判断
Phase 4
Vercel等へ移行
本格運用化したら自前環境で運用

2026年度・想定インフラ年額(段階運用ベース)

Vercel Pro(2 seats)$480/年(≈¥77,000)
Cloudflare(無料枠+メール認証)¥0/年
GCP(BigQuery + GCS 想定)¥30,000〜60,000/年
Codex(個人プラン、MAX変更時は要承認)¥30,000〜960,000/年(プラン次第)
想定合計(最小〜最大)¥137,000〜1,097,000/年
Decided — 5/14会議で合意
藤本「自前で本格運用するなら自前でやらなきゃね、というところの結論」「もしかしたら一旦クラウドフレアで運用してもらって、そこから自前に切り替える」
藤井「クラウドフレアの共有は僕が今やってる、あの感じでいいのかな」→ 藤井運用で開始、50超 or 問題発生時に開発議題化
08 — Security

セキュリティルール|禁止事項と対応SOP

Red Lines · Exception Process · Incident Response

「禁止」を増やすのではなく、現場が動ける形で守るべきラインだけを明示する。例外申請とインシデント対応を持っておくことで、過剰な禁止を避ける。

8 · 05/14決定|第一弾は2点に絞る

5/14会議で、セキュリティガイドラインの初期実装は以下2点に絞り込み、2週間後(5/28前後)に完成させて社内共有する方針が決定。残るRed Lines(8・1)は方針として明文化しつつ、実装は段階的に進める。

① settings.json による危険コマンドのハードブロック

対象: Claude Code 利用者向け
方式: ルールベースで物理的にブロック(テキストレベルの注意喚起ではなく実行不可にする)
担当: 藤本(現在運用中の設定を共有準備)
期限: 5/28前後(2週間後)

② Gemini利用の背景周知ドキュメント

対象: 全スタッフ
方式: 「Gemini はワークスペース内で学習させない」が最大のセキュリティブロックである、という背景を周知
担当: 藤井(+庄司補助)
期限: 5/28前後(2週間後)

いわゆるルールベースのブロックとテキストレベルのブロックがあって…前者の情報を共有しておきたい。Geminiだとワークスペース内で学習させないが本当に一番のブロックだと思うんですよね

— 藤本(5/14)

8 · 1絶対禁止事項(Red Lines)|方針として明文化

#禁止事項理由違反時対応
01 顧客の生データをAIに直接入力 個人情報保護・プライバシー保護法。AIサービスの学習データに含まれる可能性 即時停止+経営報告
02 AI生成物のパブリックURL外部共有 意図しない情報露出。検索インデックスに残存するリスク URL削除+共有先確認
03 非公式プラグイン・MCP・拡張のインストール マルウェアリスク。コードベース・認証情報の流出 即時アンインストール+藤本確認
04 claude.md未読でのClaude Code利用 意図しない本番環境への変更リスク 利用権限一時停止
05 LINE APIでのユーザー向け自動送信 ブランド毀損・スパム認定リスク 即時停止+影響顧客特定
06 API キー・トークンのコードコミット GitHub公開時の漏洩。過去にAPIキー個人作成事案あり キー無効化+commit history削除
07 Gitのforce push(main/master) 他メンバーのコミット消失 復旧作業+経緯共有

8 · 2例外申請フロー|「Red Lineを越えたい」場合

Step 1
申請書作成
用途・期間・想定リスクをSlackで申請
Step 2
藤本判断
技術リスクの評価
Step 3
大石承認
経営リスクの判断(必要時のみ)
Step 4
期限付き許可
最大30日、延長は再申請
Step 5
事後レポート
利用結果と気づきを共有

8 · 3退職者アカウント整理 SOP

退職通知 → アクセス権剥奪

SLA: 1週間以内に完了
T+0h
退職通知受領
藤井・大石が把握
T+24h
Slack無効化
アカウント削除+DM履歴保全
T+48h
GitHub revoke
stadiums org からremove
T+72h
Vercel・GCP・Cloudflare
各サービスから削除
T+1week
共有アカウント変更
パスワード・APIキー再発行

8 · 4インシデント対応 SOP

セキュリティインシデント発生時

First Response: 30分以内
  1. 検知 → 即時報告: #secret-経営執行 に報告。誰がどう発見しても「報告した人を責めない」原則。
  2. 影響範囲特定: 藤本主導で技術的影響を評価。データ流出の有無、システムへの影響を1時間以内に特定。
  3. 暫定対応: 必要なら該当サービスを一時停止。顧客影響がある場合は大石が広報判断。
  4. 恒久対応: 24〜48時間以内に根本原因への対処。同種インシデント再発防止策を実装。
  5. 事後レポート: 1週間以内にAIレビュー会で経緯と再発防止を共有。

8 · 5「やってOK / やっちゃダメ」要約

OK — 推奨される使い方

  • Geminiで議事録要約・翻訳・調査
  • NotebookLMで過去会議を検索
  • BigQueryダッシュボード経由でデータをAIに渡す
  • Figma MCPでLP・コンポーネントをコード化
  • ChatGPT/Claudeで提案書・分析の壁打ち
  • 3並走(GPT/Claude/Gemini)でロングリスト作成
  • 生成画像をダウンロードして社内ストレージへ

NG — 絶対にやらない

  • 顧客名・電話番号・メールをAIに直接入力
  • AI生成物のリンクを外部に共有
  • 非公式Claude プラグインのインストール
  • claude.md未読でClaude Code起動
  • LINE APIでユーザー向け自動配信
  • APIキー・トークンのコミット
  • main ブランチへのforce push
09 — Operations

運用フロー|AI調査・議事録・会議リズム

Standard Operating Procedures

「現場で迷わない」状態をつくるために、3つの主要オペレーションを SOP化する。

9 · 1AI開発調査の標準フロー

新規実装案件・改修案件の発生時

First Pass: 1営業日以内
Step 1
案件発生
藤井・大石・庄司から要件発生
Step 2
AIに相談
Claude/Geminiで「できる/できない」判定
Step 3
分岐判断
YES → 自分で実装 / NO → 藤本へ
Step 4
実装・PR
Claude Code活用、テスト実行
Step 5
藤本レビュー
マージ+本番反映

*「藤本にいきなり丸投げ」しない。AIに聞いた結果(できる/できない・想定工数)をセットで持ち込む。これにより藤本のレビュー時間を最大化できる。

9 · 2議事録自動化フロー|現状と目標

現状(藤井が個人運用)

01
会議実施
Circleback自動参加
02
議事録生成
Circleback AI自動要約
03
藤井AI整理
アジェンダ+次のアクション抽出
04
藤井DM投下
通知ロック中で本来のチャンネルへ届かない
05
藤井が手動転記
必要なチャンネルにコピペ

目標(属人化を解消)

01
会議実施
Circleback自動参加
02
議事録生成
Circleback AI自動要約
03
AI整理(自動)
アジェンダ・アクション抽出をスクリプト化
04
直接チャンネル投下
通知ロック解除、自動でチーム別配信
Action Item — 5/14後すぐ着手
通知ロックの解除条件を整理し、#ai-プロジェクト管理チーム への直接投下を再開する。藤井DM経由の運用を解消する作業を5/15-21の週で完了。

9 · 3会議リズム再設計|3案比較

頻度・時間 メリット デメリット 運用負荷
A. 現状維持 毎週木 60分 鮮度が高い
意思決定が早い
議題が薄い週もある
4回連続持ち越しの慣性
C. ハイブリッド 毎週木
30/60交互
柔軟性が高い
緊急論点もカバー
運用ルールが複雑
準備の温度差
Status — 5/14会議では未決
会議リズム再設計は5/14会議のアジェンダから漏れ、議論されなかった。5/21会議で改めて議題化が必要。当面は現状維持(毎週木 60分)で運用継続。

9 · 4LINE Harness 優先度判断|5/14決定

LINE Harnessは現状「リポジトリ作成済・Cloudflareへの移行準備済だが未デプロイ」で停滞中。優先度の判断基準として、「経営KPIへの影響を試算してから決める」方針が決定。

項目内容
判断基準「これができることによって何がどうなって KPI が上がるか」を試算
試算担当与田
期限5/21会議で判断
論点シェアリング側よりTHE PERSON本体(グループ)側で活用する方が経営インパクト大の可能性

シンプルに経営の KPI に効いてくるんだったら優先度上げよう…これができることによって何がどうなって KPI 上がりますどうですっていうのがあれば/なければ

— 大石(5/14)
Part III — Meeting Results & Next Steps

5/14会議の決定事項と v1.0 への動線

Decisions Made · Action Items · Path to v1.0

5/14第9回AIレビュー会で本v0.1ドキュメントをレビュー。決定事項・新規アクション・持ち越し論点を整理し、v1.0確定までのスケジュールを示す。

10 — 5/14 Results

5/14会議の決定事項|Decisions Made

9th Session — Concrete Outcomes

10 · 1本会議で決まったこと(v0.2に反映済み)

決定事項反映先担当期限
AIツール経費承認フローを大石承認制で新設 6・5 藤井起案、大石承認 即時
セキュリティガイドラインを2点に絞る(settings.json + Gemini背景周知) 8・0 藤本+藤井 5/28前後
Cloudflare段階運用(無料枠+メール認証 → 突破時に自前移行) 7・3 藤井 即時運用開始
LINE Harness判断基準=KPI影響試算ベース 9・4 与田 5/21会議
Codexの位置づけ=Claude Code補助・最終点検用途 5・1 藤本 運用中
新サービス試用は事前共有(Slack告知) 6・5 5名全員 即時
非公式プラグイン全面禁止を再確認 5・1 / 8・1 5名全員 運用中

10 · 25/14アクションアイテム

#アクション担当期限
01settings.json(危険コマンドハードブロック)の整備&共有藤本5/28前後
02Gemini利用の背景周知ドキュメント発信藤井(+庄司補助)5/28前後
03AIツール経費・承認フローのSlack告知&運用開始藤井起案、大石承認即時
04LINE HarnessのKPI影響試算与田5/21会議
05Cloudflareメール認証で社内向け資料共有を開始藤井即時
06現場AI活用パターン抽出(立川等の店舗業務観察ベース)庄司+藤井継続
07カルテUI PRレビュー修正反映&リリース藤本5/15
08カルテ一覧/個別の共通化(コンポーネント化)試行藤本触ってみて判断
09Geminiオペレーションのトレーナー向けユースケース設計(NotebookLM+スプレッドシート)庄司主体継続
10「画面確認用URL」の404→ログイン誘導改善藤本可能範囲で

10 · 35/14会議で議論されなかった論点(5/21に持ち越し)

10 · 4会議のキー発言

非公式とかコミュニティ製のプラグインは絶対やめようにしたい…顧客情報を抜かれたりとかいろんなことがある

— 藤井(議題:AIツール選定)

やりたいことがあるならそこでできると書いてあることを自力で1回やってみる…それができるメンバーだけが Claude Code を触るようにしたい

— 藤井(議題:Claude Code利用条件)

シンプルに経営の KPI に効いてくるんだったら優先度上げよう…これができることによって何がどうなって KPI 上がりますっていうのがあれば/なければ

— 大石(議題:LINE Harness)

Gemini も初期の Claude みたいになってきてるんです、ウェブの。コード読み取って、裏でコード書いて、HTML 出すとか PDF に出すとか…結構デザイン系の業務とか

— 庄司(議題:Geminiユースケース)
11 — Next Steps

次のステップ|v0.1 → v1.0 への動線

Path to Confirmed Document

11 · 1v0.2 → v1.0 確定スケジュール

  1. 5/14(木)AIレビュー会 ✓: v0.1のウォークスルー完了、5/14決定事項を v0.2 に反映済
  2. 5/14(木)17:00 ✓: v0.2をCloudflareにデプロイ、社内向けに藤井運用で公開開始
  3. 5/15(金)〜5/27(水): settings.json整備(藤本)+ Gemini背景周知(藤井)を進行
  4. 5/21(木)AIレビュー会: 5/14持ち越し論点(会議リズム・LP・LINE自動送信等)を議題化
  5. 5/28(木)AIレビュー会: 8・0の2点(settings.json + Gemini周知)を共有、v0.5 を作成
  6. 6/4(木)AIレビュー会: v0.5 をレビュー、必要修正を加えて v1.0 に確定
  7. 6月中旬: v1.0 を全社員に説明会で周知(Geminiユーザー向け)
  8. 9月以降: 四半期ごとにレビュー・更新(次回 v1.1: 2026-09)

11 · 2本ドキュメントが解決する構造的課題

① 意思決定の文書化属人性 → 解消中

議事録自動化フロー(9·2)の「目標」フェーズに移行。Cloudflare社内共有開始(藤井運用)で、5名以外への情報展開もURLベースで可能に。

② 方針と現場のズレ → 整合済(5/14合意)

「Gemini デフォルト + 5名は業務別ベスト・オブ・ブリード」(5·3)に方針改定済。Geminiの能力アップで適用範囲が拡大中。

③ Slack→会議の意思決定順序逆転 → 継続課題

会議リズム再設計(9·3)が5/14会議で議論されず、5/21に持ち越し。Slack→会議の構造化は次回フェーズで再検討。

④ ガードレールと加速の両立 → 構造化進行中

「禁止」(Part 8 Red Lines)と「推奨」(Part 5 シナリオ別ガイダンス)を分離。第一弾は2点(settings.json + Gemini周知)に絞って5/28までに完成。

11 · 3本ドキュメント自体の運用

項目内容
公開先Cloudflare Pages(社内クローズ・メール認証つき)
保管先GitHub stadiums/ai-company-rules(予定)でバージョン管理
更新責任者藤井(v0.x → v1.0 ドラフト)/ 5名合意で v1.x 確定
レビューサイクルv1.0確定後は四半期(3ヶ月ごと)/緊急変更は随時
変更履歴GitHubのcommit履歴 + 本ドキュメント末尾のChangeLog
アクセス権5名: 編集可/stadiumsドメイン: 閲覧可(メール認証)

11 · 4ChangeLog

VersionDate変更内容
v0.2 2026-05-14 17:00 5/14会議の決定事項を反映:経費承認フロー新設(6・5)、セキュリティ2点絞り(8・0)、Cloudflare段階運用(7・3)、LINE Harness判断基準(9・4)、Codex位置づけ修正(5・1)、5/14会議結果テーブル追加(10)。Cloudflareへ公開開始。
v0.1 2026-05-14 12:00 初版作成(藤井)。Part I 経緯(8回分)、Part II 提案本体5パート、Part III 5/14会議アジェンダ。